(C)2005ChambersRecords/Frontier Works

佐藤利奈の「あの空で逢えたら」こぼれ話23
byスパイシー

久々に通常営業の収録。
やっぱ落ち着くわ〜って感じで、かなりまったり
ムードの今回。のっけから何故か利奈ちゃんが
座るべき場所にメガ〜ネ君が座って、何やら原
稿を読み出しました。
メ「それでは一枚目は・・・・・・」
ありゃっ!

「眼鏡以外はモザしてみました(笑)」


何を思ったか突如コントロール卓に着席。
モニターマイクから指示をかけ始めます!?
利「はいっ!それじゃぁいってみよ〜!」
何故だかニコニコしています。
ス「なんでそんなにニコニコしてるんだっい!」
利「こっち楽しい〜♪」
日頃ブースの中で苦労している分、外は相当
気持ちが楽なようで、やったらのりのりです。

久々の通常営業で水を得た魚のような
暴走っぷりの、怒涛の30分でした。
あっという間でしたね〜。なんだか。
今回はスタジオに最少人数しかいない、
ほ〜んとにミニマムな、いっつも通りの
収録で、ここ最近の何気な緊張感から
解き放たれた、スカッと爽やか(?)な
収録でした。これからもガンガンお便りを
紹介していきますので、ばんばんお便り
くださいね〜。
お待ちしております☆

「突如コントロールに出現」

「今回はお便りご紹介ラッシュでした♪みなさんのお便りを読むのが楽しみです♪」

「こっちもやってみたいです♪」

「妙にニコニコしてます」

「はいキュー!!!」

「卓をいじるな〜〜〜!!!」